大至急

2006/08/23 外構

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大至急で話を展開しておりますが、本日は現場で東京電力さんと打ち合わせです。
こののり面をカットしていくのに最大の難点は、電柱の移動です。まず東電さんとどう言う段取りでこの電柱を移動するのかその手順を聞きそれと擁壁製作の作業とどう絡めて行くか、そこで出た結論は、まずのり面を電柱の廻り1mの範囲を残しのり面を削り取り、次の日に大至急電柱を移設しかも、この土地の両サイドの電柱を振り分けていただきます。その後配線。それが完了後、今まで電柱があった場所ののり面を削り取り、そしてようやく、擁壁の作業に入ります。ところが擁壁これはこののり面の上に遊歩道が通っています。のり面を壊すのは簡単ですが、壊したら遊歩道の下地である砂が崩れて、下手したら遊歩道を壊してしまいます。ですから慎重に壊した後、擁壁の枠を組んで生コンを流し込んで決まりと思いきや、それをやったら、型枠が遊歩道の下に埋まってしまい方枠が外せなくなってしまいます。
そこで考えたのが、ブロックを4・5段積んだら、遊歩道の下側に埋め戻してまた積むこの繰り返しで遊歩道の下も補強しつつ、擁壁代わりのブロックを積み上げていくしかないでしょうと言う事になりました。追加工事としてここを行うことになるでしょう。今時の設計は現場ではなく机の上でしか展開していないらしく、お任せにして考えていた、私の甘さでした。
次にGLより出っ張った溜め升これについては、また明日にでも説明しましょう。